Twitter上の好きな人

 
 薄荷 さん @ kisi_shi 
好きだったツイート
「5年後の年齢考えたら卒倒しそうになった。死んでなきゃだめだ。」
確かこんな感じ
ツイートは、日常を感じるからなんか好き。

Psalm さん @psalm0909
「人生を続けるか迷ってる人だけが同じ文脈で話せる」
 
あまの さん @NNT85704197
新卒職員さん。お互いリプはしないけど、いいねをしあう。戦友だと思ってる。
あまのさんからのいいねはなぜかととも嬉しい。
マジで幸せになってくれ。

 
みーこ さん @naka102109
恋多き女性。給付金の10万円をご両親にあげた優しき人
 
そこ さん @G1xPMdUW9EnORhX
いつも床にものこぼしてる人。
昔リプくれた。嬉しかったな
 
モジョ さん @tsubuyakihibino
社会人2年目、いつも過食してる。
就活のエピソードとか気になる。
 
ノビタヘアー さん @johnsea_
へーるしゃむさんの友達。音楽好き文才ある。
へーるしゃむさんとの出会いの文が好き。質問箱に書いてた。
 
夏瀬ひすい さん @hisui9_8
ダイヤのエースの創作してる。
日常ツイートが好き。
質問箱での仕事の話は感動しました。
 
あにゃ@娘4y息子1y0m さん @anyadayo0519
横浜ファン。子供さんとの日々がほほえましい。
 
ちゃんほと@いつも心にキルヒアイス さん @kaomaru_1002
公務員2年目オタク。仕事のツイートが好き
 
 
 

 
 
 
 

怒り

  いったい何に怒ってるんだろうか。

自分のプライドが傷つけられるからだ。

 

 上司が新入職員の一覧をみてこの子は微妙とかまあまあいけるとかそんなことを言っていた。別の上司は可愛い子には唾つけとかなあかん、この子とかいいんちゃうとかそんなことを言っていた。

 本当に気持ち悪い。社会人にもなって人の容姿をどうこういって失礼だと思わないのか。それでも自分はこんな人間の下で働くしかない。情けない。

 そんなのよくあることだろ。自分だって芸能人について友達とそんなふうに話したこともある。結局、自分も容姿が悪いからそれについて評価されたくないだけなんだ。

 

 容姿には努力が反映されることがもちろんあるだろうが、先天的なものや体質がほとんどを占めるだろう。そんなの本人のせいじゃないのになんでそんなことでつらい思いをしなきゃいけないのか。

 

 清潔感という言葉が嫌いだ。ひげをそるとか、髪型がどうとかで決まるらしい。

清潔感という言葉は容姿に影響する病気や体質をもつ人を傷つけるんじゃないか。

少なくとも自分はそうだった。病気のせいで清潔感なんて遠かった。

なぜ当人のせいでも誰のせいでもないのにこんなに苦しまなくちゃいけないのか。

 

 そういうものを超えた何かをずっと探している。あるはずないのにね。

人に見てもらえるのなんてもっと分かりやすいものだけなのに

 

 

 

 

なにかいてんだ

 このブログ、Twitter(@moment4t)なんて誰も読んでないし興味もないだろう。それでも、何か書かないと立ってられない。

  あれから、自分は就職した。公務員試験を受けてたけど結局ダメだった。それでも、どこかに就職しないと前に進めないと就活を続けた。結局、給料は安いし地方勤務させられるような仕事に就いた。まあ、それはどうでもいいんだ。

 恋人はおろかすぐ会える距離の友達すらいない生活を送っている。平日は働いて、土日は病院へいっている。相変わらず見た目の病気は悪化することもあり心はしんどい。いつか、恋愛できる見た目になったらしてみたいなと思う。まあ、それもどうでもいいことか。

 そんな自分は大学時代のある友人のおかげで、友達との交流という世間的にはあって当然のものがある生活を送っている。大学時代に仲良かった友達ではあるが、電話はあまりしなかった。友人も地元をでて就職した。向こうも一人暮らしで、就職したばかりのころ電話をくれてうれしかった。それからは、よく電話で話している。それでも、自分は気持ちが疲れて電話に出れないことがよくある。いつか、愛想をつかされて自分との関係がきられてもおかしくない。それでも、どうでもいい日常会話ができて支えになってたよ、ありがとうな。

 もうずっと何のために生きているのか分からない。自分がどうなりたいか、どこへ行きたいのか分からない。それでも、いつか全てを超えた幸せで切実な物語に出会えると信じてしまう。そんなものはないと分かっているはずなのに。

 それはどんなものなのか。共感する人なんていないかもしれないけど書く。

ダイヤのA(無印) アニメ最終回

・天気の子

・三日間の幸福 最後らへん

いつか出会えると思ってしまうんだ。ありえないよね。

 働くのは正直しんどい。土日は一瞬ですぎるし平日は長い。ずっと水中で息を止めながら過ごすような日々だ。

 最近昔のことをよく思い出す。

父は昔から朝早く家をでて、夜遅く帰ってきていたなとか、休みの日は遊びに連れてってくれたし、長い休みはそれなりの経験をさせてくれた。

母は身の回りの世話、家の掃除とかよくまあ毎日してくれたな。

今となっては体力、気力をちゃんと整えて努力をたくさんしてくれたんだろうなと思う。ありがとう。

そして、弟には嫌なことを言ったり嫌な思いをたくさんさせてきたと思う。ごめんな。ほんと。優しいやつだと信じてる。

自分は家族がくれた経験を全然活かせてない。もうほんと申し訳ない。

 それでも、それでも、いつか、苦しかったこと辛かったこと嫌だったこと全て帳消しにしてくれるような切実な物語に出会えると夢見てしまう。

そんなのないって分かっているのに。どうか、どうか

 

 

 

 

 

 

 

B-FIT(ビーフィット) AH-BT59 ワイヤレス(Bluetooth)イヤホンを使った感想

 B-FIT(ビーフィット) AH-BT59 ワイヤレス(Bluetooth)イヤホンを買った。Bluetoothイヤホンを使うのははじめてだ。せっかくなので感想を書いておく。

 

・音量のプラス、マイナスボタンがる。それぞれ長押ししなければ音量の変更はできない。短くおすだけなら次の曲へのスキップ操作となる。故に音量の調節が難しい。

 

・遅延がある。若干であるが遅延がある。ただ、bluetoothイヤホンは一般的に遅延しやすいらしい。

 

・音質がiphoneの付属有線イヤホンと比べて安っぽくシャカシャカしている。まあ我慢できる範囲ではある。

 

・梱包品のコードクリップが使えない。少し動くとすぐにイヤホンのヒモがとれる。

(使い方を間違えている可能性あり)

 

まとめ

 2,178円の値段を考えると我慢できるが、使いにくさは感じる。ただ、一般的なbluetoothイヤホンの良さは感じた。携帯を鞄にしまって使えたり、有線と違いつけながら楽器を演奏してもうっとうしくない。ただし、遅延があるのでメトロノームアプリが使いにくく致命的である。音楽を聞ためだけならこの商品は良いと思うが、動画を見る場合は有線の方が遅延が無くて良いだろう。

 

 

京大カウンセリングルームの留年についてのメッセージが個人的に嫌い

 京都大学カウンセリングルームの留年についてのメッセージが個人的に嫌いです。

メッセージの内容としては、大学というシステムは留年を生み出すようにできているのであり、留年は単に個人の失敗ととらえられるべきものではありません、というものと、留年を繰り返させる行動や考え方のパターンと脱出のための工夫、などについてです。

以下にメッセージのリンクとTwitterでの反応のまとめリンクを張っておきますので確認してみてください。

www.gssc.kyoto-u.ac.jp

togetter.com

見てもらえばわかると思いますが、ほとんどがメッセージに対して好意的間反応です。

というか定期的にバズってるように思います。↓

 

 

 前置きしますが、カウンセリングルームからのメッセージで誰かを責めるでもないし、具体的な留年回避の工夫も書いてあってとても意義のあるものだと思います。

 でも、自分は嫌いです。むかつきます。これから書くのは個人の感情としての意見です。ちょっと引用していきます。

以下引用部分は「」で示します。

 

「留年や退学は、単に個人の失敗としてのみ捉えられるべきものではないということです。つまり、現在の日本の社会において大学というシステムは、一定数の留年や退学を生み出すようにできているものなのだということです。」

まず、ここ。社会学からの意見みたいな感じで書いてますが、何開き直ってるんだと思います。そもそも、そういうシステムを改善していくのが大学の教育としての仕事のひとつでしょう?

 

留年の繰り返しパターンとして、「(1)留年を家族や友人に隠そうとする
(6)自分は他の学生より明確に劣っていると考える」などと挙げています。

これだって、留年が恥ずかしいという風潮を変えていくのも大学の仕事なのではないでしょうか。それは行き過ぎだとしても、留年したとしても社会で通用する人材に育てる、留年しない実力が身につく講義をする、それは大学の教育機関としての仕事でしょう。留年について優しい言葉をかけるより、大学としてのそっちの努力をアピールしてほしい。

 だいたい、大学に入学できる同じ学力のある学生の中で、留年する人しない人が出るのは大学にも悪いところがあるからでしょう。しかも、京都大学という実力者が集うところで、世間と同じ割合の留年を生み出すってはっきり言って大学に相当問題ありますよね。それはあまり触れずに留年は生み出されるようになってるとか、私たちは味方ですみたいな文章をいけしゃあしゃあと書いてるのがむかつくんですよね。

 

「留年中の人は、中退してしまったら就活で不利になると恐れている人もいるかもしれません。たしかに、企業の採用方針の狭量さゆえに、現在のところそういう現実があることは残念ながら否定できません。」

結局こういう現状を改善するのが一番必要なんじゃないでしょうか。それができるのは、あなたたち大学と就職先となる組織たちですよね。

 

「大学中退者が全員失業しているとか、誰も正社員になれないとかいう結果が出ているわけではないのです。あのスティーブ・ジョブズも、ビル・ゲイツも大学を中退しています。Facebookを立ち上げたマーク・ザッカーバーグソフトバンク孫正義もそうです。タモリ秋元康堺雅人などなど、大学を中退して社会で活躍している人はたくさんいます。こうした著名人に限らず、当たり前に普通に働いてこの社会を支えている大学中退者はいくらでもいるのです。」

そんなすごい人たちの特殊事例を挙げられても何の励みにもならねーよ。

 

「調査では、大学中退者は、全体として非正規雇用就労者の割合が高いということが示されています。調査からは他にもさまざまな面で大学中退者の困難な就労状況が読み取れます。」

結局、一般人の現実はこれなんでしょう。だったら、できる限り中退を思いとどまらせるのがよい大学なのでしょう。

 

「続けるという選択を支えている根拠の大きな部分が、やめられないという理由にあるのなら、一度、やめるという選択肢を落ち着いて現実的に考えてみてはどうでしょうか。大学をやめてできることを考えてみましょう。」

中退したら、就職で躓き非正規雇用で地を這う可能性が高くなると述べているにもかかわらず、中退も考えようと言っている。悪く言ってしまうと、このメッセージにそそのかされて中退したとしてもこれを書いてる人は何も責任を取りません。中退後、どれだけ苦しい思いをしようが知らんぷりです。中退者が苦しい道を行く可能性が高いと分かっているなら、できるだけやめないよう書くべきだと思います。やめてもいいんだよと優しい言葉をかけているが、それで苦労するのは結局本人です。そう考えると、このメッセージは無責任で優しいふりをしてるだけで何も助けてくれないものだと感じます。

 

 全体として、留年や中退してしまった人にはほとんど何の救いもないメッセージだと自分は感じました。にもかかわらず、優しいでしょみたいな雰囲気を出してるのが非常にむかつきますね。

 

 

 

 

 

 

人身事故とjorker

 今日、御堂筋で人身事故が起こったらしい。。

 ツイッターで、「人身事故」で検索すると「迷惑。死ぬなら迷惑かけずに死ね」という内容のものが多かった。

 そこで、先日みた「jorker」という映画を思い出した。確かこんな趣旨のセリフがあったのだ。環境に恵まれない主人公の言葉、「俺が死んだら踏みつけるだろ」「お前らはこう言う『黙っていい子にしてろ!』」

 人身事故に対する社会の反応はまさにこれではないだろうか?失われた命のことなんてほとんどの人が考えず、予定がうまくいかなくなることへの苛立ちだけを覚える。そして、「死ぬくらいつらくても迷惑かけず黙っていい子に死ね」とメッセージを残す。誰かが死んだとしても、自分が不利益を受けたことのほうが重大なのだから仕方ないのかもしれない。心のゆとりも何もあったもんじゃない。

 この社会は大切な何かを失っていないだろうか?このまま進んでいったいどんな世界が待っているのだろうか?

 

面接練習サボった

  面接練習をサボった。仮病使って。ごめんなさい。でも許してほしい。否定されるのが怖い。自分のことを誰にも見せたくない。

 分かってる。自分は社会不適合者だ。嫌なことから逃げて末路は死。もう、、、怖い。ずっと傷つかない場所にいたい。

 今日は、面接練習をサボって、朝はゲーム、ネット、夕方からは銭湯(もちろんひとり)。メガネもコンタクトもせずに過ごすと、世界はぼやけて、自分の嫌なところも何もかもがぼやけて気分が良かった。銭湯で食事もした。メガネをつけると、コップの汚れがみえた。

 僕はどうなるんだろう。もう、はじめからいなかったみたいに消えてしまいたい。ピロウズのストレンジカメレオン とplease mr.lostmanを聴きながら書いてる。

 なんか文章もおかしいな。もうずっと人と会ってないから、頭がおかしくなってるのかも。

とりあえず明日は学校に行こう。どうかまだやり直せますように。