はてなブログ コメント

自分の記事にコメントがついたことはない。

 

壁に話しているみたいなものです。

 

でも、アクセス解析をみると見てくれる人はいてくださってるようです。

読者も3名登録してくださってます。

 

本当に感謝しています。なぜなら、現実では僕に興味を持ってくれる人なんていないので。

 

誰にも関心を持たれないのはとても悲しいです。

 

その悲しさがわかるから、コメントしてほしいブログやいいねが必要なブログ、読者になってほしいなどがあれば教えてください。

 

いいねもコメントもすぐにしにいきます。

 

僕に伝えてさえいただければと思います。

 

この記事にいいねとかしてくれたらOKです

公務員のインターン

現在3回生で、公務員になりたいなって思っおります。

 

希望の1つとして労働基準監督官を目指そうと思ってます。

 

そこで調べたところ夏のインターンがあることを知りました。

 

期間は5日間。

 

ですが、公務員のインターンって意味あるの?

民間企業のなら、面接でその話をできるというメリットがあります。

 

でも、、、公務員の場合そもそも筆記試験を突破しなければ面接にすら辿り着けない!

インターンなんか行ってる暇あるなら勉強しろ!っていう理論も正しいと思います。 

もちろん、公務員のインターンに行って業務を体験して、職員さんとお話するのにも大きな意味があると思います。

 

公務員はきっちり勉強すれば、どこかは受かるとよく言います。

 

でも、そんな保証はないので民間企業も受けようと思っています。

 

だから、夏休みは公務員のインターンに行くより、民間企業の対策として民間のインターンに行こうかな、、?

ひとりの日常

フェイスラインのニキビが治らなくて本当につらい、、自分が気持ち悪い、、

 

2コマの授業が終わっても教室から移動せずにいた。昼ごはんも一緒に食べる人がいないからそこでひとりで食べた。

二人組の女の子とひとりの女の子もそこで食べてた。

 

二人組のひとりは面接を受けたところから連絡が来ないらしい。メールしてみよっかなとかいってた。ふたりはそんなに会話していなかった。

 

ひとりでいた女の子は、持ってきたであろうお弁当を食べ終えると何処かに行ってしまった。

どこにいくのだろう。

 

僕はどうしよう。

やることは多分たくさんあるけれど、、

はてなブログ 見てもらうには

はてなブログを最近始めました。

 

新しく始める人はどんなふうにして記事を読んでもらうんだろと疑問でした。

 

すぐに考え付いたのは「新着記事」

 

だがどうやらそのページはは削除されたらしいのです。

そこでいろいろ探したところこんなページを見つけました。

 

はてなブログ グループ - はてなブログ

このページでどこかのグループに入る。

 

 

 

hatenablog.com

hatenablog.com

この二つのグループに入ってみました。

f:id:naoki2t:20180704162028p:plain

 

 

 

f:id:naoki2t:20180704162107p:plain

 

新着で一番上に出ました。

だれか読んでくれるかも!

 

ぼっちのほうのグループは更新数も少ないし、だれもいないのかも。。

 

皆さんもぜひ活用してみてください。

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どこにも居場所がなくてずっとひとりで生きてきた僕とあなたへ

少しだけ、僕の話をさせてください。

僕はずっとひとりだった。

 

小学校でも高校でも大学でも。

勇気を出して入ったクラブやサークルでも。

 

こんな自分でも誰かを想うことがあった。

でも、その想いはいつも返ってこなかった。

 

誰かをいくら想っても、その人は僕のことなんてこれぽっちも考えちゃいなかった。

 

僕は何も無い人間で、誰の世界にも誰の人生にもいない。

 

好きなことはあるだろうか?

僕はこの世のほとんどが嫌いだ。

 

惨めな毎日だった。

誰にも興味を持たれず、ただ生きてきた。

 

 

それでも、それでも日々は続くから生きていかなくてはならない。何ももたない、惨めな僕でも生きていくしかない。

 

私たちは生きることから逃れられない。

 

人生は楽しいことばかりじゃなくて、

辛いこと苦しいこともたくさんあるけれど、

歩いてきた。

 

私も、あなたも。

 

これからも、恥ずかしい思い、情けない思いばかりしながら、蔑まれ笑われながらも私はなんとか生きていきます。

 

だから、あなたもどうか生きてください。

私と一緒に。

 

 

この言葉の向こうに本当は誰もいなくても、誰かがいてくれると信じさせてください。

 

そうすれば、あなたもどこかで頑張っていると思えば、私も生きていける気がします。